プラスチゾルインクは熱硬化型インクです。一定の温度(各メーカーによって差が有ります)にならないと硬化しませんので、水性バインダー使用時時に起きがちな「版の目詰まり」は一切有りません。
プラスチゾルインクは、既に着色済みでそのまま印刷可能なダイレクトインクが主流です。
専用顔料とのり剤に分けてご用意させて頂くことも可能です。
1色印刷の場合は接触型乾燥機(熱プレス機など)で乾燥できますが、2色以上多色印刷の場合、1色目以降を印刷する前に指触乾燥(指で触れてベタ付かない程度の乾燥)を行う必要があるため、非接触型乾燥機(スポットドライヤーなど)が必要になります。 |
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メーカーでの分類 |
Web−Stance ではカナダLancer社のはじめ、信頼の置ける4大メーカーのプラスチゾルインクを取り揃えています。
使われている可塑剤の種類や混合割合によって、インクの粘度・硬度に違いがありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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- ダイレクトプリントインク
- PantoneMatchingSystemColor551
- メタリック・グリッターインク
- ストレッチインク
- 4色分解用インク
- Lowブリードインク
- ホワイトインク
もっと詳しく →
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Union インク
- ウルトラソフト
- アスレチック
- ナイロン用アスレチック
- 高隠蔽力
- 高隠蔽力カラーマッチング
- ユニマッチカラーマッチング
- ポリエステル用低ブリード
- ユニストレッチ
- 4色分解(プロセスカラー)
- 発泡
- Hi‐Square
- スエード調
- スペシャルエフェクト
- ブラックライトクリアー
- フラッシュバック
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- Wilflex(Poly−One)
- RutLand
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